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■大松寺 沿革■
浄土宗大松寺(三世住職 北見賢明)は、明治四十年に開山、林玄松上人が地域有志と共に説教所として草庵を建立したのが始まり。
以来、数回にわたり本堂庫裡の建立がなされる。
平成19年12月で開基100年を迎え、その記念事業として、南区藤野2条11丁目に新たに境内地1292坪を購入し、
本堂・客殿・庫裡・納骨堂、「総鉄筋コンクリート二階建、建築総面積約600坪」を建立した。
現在、簾舞の寺は本寺として護持し、地域住民並びに檀信徒と共に広く利用できる新たな念仏道場、ペット霊園などを思考中である。
浄土宗 大松寺本院
札幌市南区簾舞1条1丁目1番30号
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